2020/05/30
背負う覚悟の分だけ可能性を手にしている♫ 〜覚悟の足りないものは去れ!〜
どうも、自分がやりたくないことは、人にも絶対やらせない澤田です。
併せて、自分がされたくないことは、絶対に人にはするな。
これは、私自身が子供達に言っている言葉です。
だって、イヤですよね。
上司がやりたくないことを、自分に押し付けられたりするの…。
さらに、自分が上司から押し付けられたから、部下に押し付けることも違いますよね。
でも、こういうのはリモートワークが進むと、
要らない人もあぶり出されるのでしょうね。
そんなことはさておき、タイトルの「背負う覚悟の分だけ可能性を手にしている♫」
これは、浜崎あゆみさんのsurrealの歌詞の一節です。
私自身が勝負に打って出る時、取りに行くぞ!
そう言う時には、必ず聞く曲です。
まあ、でも世の中はそんな粋な人ばかりではなく…。
こっちは、真剣に仕事に向き合っており、一分一秒も惜しいのに…。
「ちょっと、一度お会いする時間を頂戴できませんか?」
なんて軽々しく言ってくる人がいる。
私が会うメリットは?
あなたの話を聞いて、それを私が行動に移したらどのようになれるの?
そう思うわけで…。
気軽に会いたいとか、言うなよ。
こういう人は大体「情報を共有させて頂きたく…」など言ってくるが、
あなたに情報がなく、こちらの情報探りに来ているのはみえみえですから…。
残念!!!
時間を作るということは、あなたの為に自分の命を捧げることと同じなんだよ。
分かってんのか?
あっ?
すみません、取り乱しました💦
つまり、何が言いたいかというと
時間をコストと認識できていない人が、お気軽に話かけてくるのは不快であり、常識がないことを認識してほしいということ。
会いたいのであれば、最低限の礼儀として、相手に有用な情報を提供できること。
これができないのに、会ってどうすんの?
time is money であると同時に、time is life!
昨日までの常識が非常識になる現在、相手のことを思いやる優しさ、心のゆとりをもとう☆