イケイケ社長こそ公正証書遺言を作れ!! 〜遺言書がなければ残された者が迷惑だ!争族(相続)の原因は作るな!〜|COLUMN|名古屋市|建設業に特化したコンサルタント 時間軸経営で成功を実現します!

コラムCOLUMN

2016/06/27

イケイケ社長こそ公正証書遺言を作れ!! 〜遺言書がなければ残された者が迷惑だ!争族(相続)の原因は作るな!〜

今年の4月頃だったと思うが、十数年来の友人と久しぶりに食事をしたときにこんな話になった。

彼自身も会社を数社経営している社長である。

 

友人  「今、俺が死んでまったら、どうなってまうやろ?」

私   「あっつ!?それ俺も同じこと考えとったわ!」

友人  「そうやよな!!!」

私     「俺が死んだら、お客さん頼むな!」

友人  「おう。分かった!」

 

言葉にすると軽く感じるが、かなり重要な話をしている!

タイムマネジメントの場合、私が死んでしまうと、みんな困る。

お客様は、私に何とか会社を良くしてほしいと依頼して頂いたのにも関わらず、途中で投げ出されしまうことになる。

また、残された家族は、会社が残っていても経営することは不可能だし、そんな会社残されても対応できない。

だから、彼の「おう。分かった!」は肩の荷が少し降りたような感じがした☆

現実的には、私が明日死ぬ確率は非常に低いがゼロではない。

ゼロでない以上、対応策を講じないのは無責任である!

 

だから、自分の想いを託すために、遺言書を作成しなければならない!

 

遺言書の種類は、公正証書遺言、自筆証書遺言、秘密証書遺言の3つであるが、詳細はそれぞれ顧問弁護士に確認して頂きたい。

遺言書の作成は難しい。

だから、専門である弁護士さんに力を借りるべきである。

自分一人で作っていては、大事なことが抜け落ちてしまう可能性があるからだ。

 

経営者は周りの人達に支えられているのだから、その人達を大事にしなければならない!

だからこそ、絶対に「俺が死んだらあとは関係ない」そんな考え方はしてはならない!

こんな考えの経営者は、明日にでも辞任してほしい!

 

経営者は、従業員とその家族、さらには取引先・お客様の生活を永続的に守る義務がある!

だから、間違っても争族なんか起こる原因は作ってはならない!

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