美容院(美容室)・飲食店経営者必見!! 〜ポイントカードで本当に大切なことが見えなくなる!なぜお客様の流出が止まらないのか?〜|COLUMN|名古屋市|建設業に特化したコンサルタント 時間軸経営で成功を実現します!

コラムCOLUMN

2016/06/11

美容院(美容室)・飲食店経営者必見!! 〜ポイントカードで本当に大切なことが見えなくなる!なぜお客様の流出が止まらないのか?〜

最近ポイントカードがある店多いですよね?

他社がやるからやらないわけにはいかない。

その気持ち分かりますよ。

でも、ポイントカード持つのうっとうしいですよね?

 

なので、基本的に私はポイントカードを作りません。

財布の中にポイントカードは、絶対に入れたくない。(こだわり)

ただ、美容院のポイントカードは、病院の診察券的役割になってしまっているので、しょうがなく持っている。

それでも、財布には絶対に入れない。

建築業(工務店)専門の経営コンサルタントが何で、美容院・飲食店のこと言うんだよ。

まぁ、いいじゃないですか。

これは、きっとどんな業種にも該当しますから。

 

実は、私はもう4年近く同じ美容院に通っている。

理由は一つ、絶対に私の予約を断らない!!

当たり前でしょ。そう思いましたね。

でも、私が美容院を予約するのは、当日電話をして30分後の予約をする。

しかし、その美容院はただの一度も断られたことがない。

 

私が今の美容院に通い始めた理由は、以前の美容院は私の予約を断ったから!

何言ってんだ。超自己中なやつだな。

そうですよ。超自己中ですよ。お客様は。

しかし、以前通っていた美容院は、担当のスタイリストが休みだと当日予約は断っていたんだと思う。

何でわかるの?

私は電話で担当スタイリストが休みということを聞かされたが、私はここで引き下がらない。

私  「どなたでも良いので、空いている方で今日お願いしたいんですけど、時間は何時でも構いません。」

店員 「少々お待ちください…。(保留音 3〜5分程度)本日は、終日予約でいっぱいになっておりまして…。」

私  「分かりました。それなら仕方ありませんね。」

これは、何かおかしい?!

予約でいっぱいなら、3〜5分程度も保留にする必要ない。

即答で、本日は予約でいっぱいで申しわございませんが…。と続かなければならないのだ。

腑に落ちない私は、帰り道に当時通っていた美容院があったので、その前を通ってみた。

しかし、車は一台も止まっていない。

マジでか。

郊外の美容院で、スタイリストが数名いて外に車が一台も止まっていない状況で、予約がいっぱいなんてありえない(怒)

これはおそらく、担当のスタイリストが休みな時は予約を入れないようにしているんだと直感した。

超くだらない。

 

私が髪を切る理由は、

①お客様への初回訪問前日

②お客様に見積提示前日

③お客様と契約日前日

④単純に髪が伸びて、リフレッシュしたいとき

このいずれかに該当する。

従って、事前に何週間も前から予約をすることができない。

 

どんな会社もお客様第一主義と言いながら、本当にお客様のことを考えている会社は少ないということだ。

 

先ほどの美容院がその例だ。

お客様より、自社のくだらないルールを優先した。

このことは、お店側は気づいていないだろう。

今後も気づくこともないだろう。

なぜなら、お客様はそんなことを言わずに、そっと去っていくからである。

 

今通っている美容院にもポイントカードがあり、50回通うとVIPになり、VIPカードがスタートするらしい。

全ての料金が常に10%OFFになるという特典だ。

しかし、この特典を知ったのは、先月の話である。

スタッフの方が、「澤田さん、あと○回でVIPですね。」

そう言われたが、私にとっては何の意味もない。

なぜなら、もう既にVIP扱いしてもらっているからだ。

おそらく、当日電話して、気持ちよくお待ちしていますと言える美容院はそうはないと思う。

 

しかし、これに慢心してはならない。なぜなら、店側は一か月に来店する数百人のうちの一人に過ぎないかもしれないが、お客様は一か月に一回、楽しみにしてきている。

特に、美容院や飲食店はそういうケースが多い!

一回の対応の誤りで、大きな損害を受けることが多いので、従業員教育を徹底すると同時に、しっかりとした行動指針も決めなければならない。

繰り返すが、中小企業・零細企業は第一に売上計画、第二に人事評価及び従業員教育並びに行動指針の策定、経営計画書の作成は最後だ!

決して順番を間違えてはならない!!!

お問い合わせフォームはこちら

上部に戻る